静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
条例の第1条に、その目的として、「静岡市のまちづくりの基本理念及び市政運営の基本原則を明らかにするとともに、まちづくりに関する市民の権利及び義務並びに市の執行機関の役割及び責務を定めることにより、市民自治によるまちづくりを実現することを目的とする。」と定めています。
条例の第1条に、その目的として、「静岡市のまちづくりの基本理念及び市政運営の基本原則を明らかにするとともに、まちづくりに関する市民の権利及び義務並びに市の執行機関の役割及び責務を定めることにより、市民自治によるまちづくりを実現することを目的とする。」と定めています。
その中に議員の心構えというのがありまして、その中に執行機関と一歩離れ、二歩離れるなと大変言い得て妙の言葉がありました。このスタンスが大事ではないかなというふうに思っております。 それではまず、命の源であります食を支える大変に重要な産業、農業、その生産基盤である農地の現状について御質問をさせていただきます。 「報徳訓」に、「衣食住の三は田畑山林にあり」、「田畑山林は人民の勤耕あり」とあります。
言わば林業に対して執行機関が総合的、包括的、能動的な取組が今後さらに求められてくる、今以上にですね、という積極的な関与、そういうものが求められるということになると思います。カーボンニュートラル宣言をした裾野市として、要綱の変更と併せて当局の役割の変化の必要性だとか方向性、どのように捉えているのかということについて伺いたいと思います。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。
総合教育会議は、市長と教育委員会が対等な執行機関として、本市における教育行政の総合的な推進を図ることを目的として平成27年度から実施されてきました。多様化した教育問題への適切な対応、教育委員会の活性化、さらに、子供の視点による教育行政などが期待されてきました。
私は、執行機関の長でありますが、私に対しても多くの市民から厳しい批判が寄せられました。私は、富士宮市という自治体の代表者という立場から、市民に対して大変申し訳なく、大変残念で悔しい思いであったことなどから、取材に対してその胸の内を率直に答えたものであります。
今後は、両輪のもう片輪、執行機関の長として裾野市発展の道を歩ませていただくこととなりました。立場は変わりましても、裾野市をよりよい、住みよいまちにしていこうという思いに変わりはありません。時には厳しいご意見をいただくこともあるかもしれません。
今期は、行財政構造改革第1期ですけれども、着手いたしましたけれども、潤沢な財政調整基金もある中で市民サービスの急激な低下というものを危惧いたしまして、結果収支の変動に対応した構造の改革への踏み込みが十分でなかったということについては、市の執行機関のトップとして真摯に受け止めて、反省しております。
市の執行機関は市政に関する施策について、その立案、実施及び評価の段階において市民に分かりやすく説明しなければならない。市の執行機関は市民からの市政に関する質問、意見・要望等に対し速やかに、かつ誠実に応えるよう努めなければならないと規定しています。
「市の執行機関は、市政に関する施策について、その立案、実施及び評価の各段階において、市民に分かりやすく説明しなければならない。」ということが自治基本条例第23条、市の説明責任として書かれているじゃないですか。だから、私は言っているんですよ。私が決めたものじゃないということを何度も言っている。これは、市長をはじめとした行政側が、憲法と位置づけて最高規範として位置づけているわけですよ。
そして、第 3項では、第 1項と第 2項で定めたタブレット使用に関することは、市長その他、執行機関の職員及び事務局職員についても準用することを規定しました。 ただし、この場合において、第 1項中では議会が貸与するタブレット端末としておりますが、市長部局等の職員にまで議会のタブレットを貸与するわけではありませんので、ここは議長が認める情報通信端末機器と読み替えるものとしております。
議会として、地方公共団体の意思を決定する機能及び執行機関を監視する機能はもちろん、各議員、そして各会派が積極的に町の課題について調査・研究を行い、政策立案、提案を執行機関に行い、住民福祉の向上と清水町の発展につなげていくべきであると考えます。 重ねて皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが就任の御挨拶とさせていただきます。
具体的には、決算では、執行機関に対し、今後の事業展開に向けた提言を行い、予算では、提言した内容をどのように反映したかの審査及び重点事項による執行予定の事業審査となります。この目的達成に向け、当委員会のこれまでの活動について、以下のような反省点、意見を踏まえ、特別委員会としての取りまとめを行いました。
市長等との関係、第10条、「議会は2元代表制の一翼として、市長その他の執行機関及びその他の補助職員等(以下「市長等」という。)と議会が有する権限と役割の違いを認識し、次に掲げるところにより、議会機能を十分に発揮するものとする」と。この中に記載をされていたのが、「議会は、法律で定める場合及び議会であらかじめ定める場合を除き、執行機関の主催する審議会等に参加しない」と。
これにより、政策決定機能、執行機関に対する監視機能といった議会の機能の発揮に資することができていると考えております。 そして、この執行当局と議会の関係は、市民が感じる幸福度につながっていると考えております。 以上、答弁申し上げました。 なお、再質問につきましては、担当部長から答弁させる場合がありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(村田千鶴子議員) 佐野議員。
そうしませんと、土地の長期の賃貸借契約については市民の代表である財産区の議決機関である市議会のチェックができず、執行機関の財産区管理者の御前崎市長と財産区管理会で何でもできることになります。今回のような御前崎市に大混乱をもたらす事態が再三起こる可能性もあります。法律には必ず隙間があります。それを埋める作業が必要になります。
御殿場市議会議員の皆様、そして事務局、そして執行機関である最高責任者の市長のもとで、市長及びその職員の皆様、大変御指導、御鞭撻いただいて、ここまでやってきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 今も続いているわけですけど、特に今年はコロナウイルスという大変なことと戦うことで、本当に大変な1年であったと思います。
本補正予算の修正案は、地方自治法に規定される議員の議案提出権を超えるものでございまして、かつ、執行機関の執行権をも侵害する疑義が大きいものであることをお伝え申し上げます。議長にはお取り計らい誠にありがとうございました。 ○議長(佐野寿夫議員) これより議第13号に対する討論に入ります。 討論の順について、あらかじめ申し上げます。
9、関係執行機関への送付。 本委員長報告に基づき、本会議における採決の結果、採択となった場合は、当局に対し採択した請願書を送付するのとする。 10、処理の経過、結果の報告。 本委員長報告に基づき、本会議における採決の結果、採択となった場合は、令和2年12月28日までに報告の提出を求めるものとする。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 内田委員長、ご苦労さまでした。
それと、執行機関のことに関してでございますけれども、やはり、現状の中では、伊太和里の湯に関しては観光課、レクリエーション広場に関してはスポーツ課というような形、ただ、もう1つは、普通公園としての位置づけもされております。